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山と書いて三とも耶麻台とも云う

古来より私たちに伝えているものに、、「魏志倭人伝」の中の卑弥呼の国と、記している記述を、誤解していて、これが邪馬台国だと思っている。
ここでは誤解について述べよう。

日本語文字が読めない日本人、なのは、仕方がないにしても、
邪馬台国が今、あちこちで、加熱状態にあるのは、とても残念なこと。
ここでは、まず文字から、始めなくては、ならないようだ。
邪馬台国に秘められている、邪馬文字からはじめよう。
この邪馬とは重なる、という意味を含んでいます、これを相対とか、重複とか言いますが、他にも、邪馬とは、こんな意味も、意味は同様です。
又邪馬とは、古代より、神と深いつながりが、あるようです。

シュメール文字の中に、形で、表わしたものが、見えています、それが此れが世界起源で最初の文明国、メソポタミア時代、そこの女王が、つけた冠が、これです。

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史上最古の、三つの星が、頭上に見られますね。
この星が、シュメール農耕天文学の、女王神の、冠となっています。
ここに、史上初の、神の起源実証が、残されていました。

世界の人は、当たり前のように、思っていますが、これが三にまつわる、重要な謎の鍵とも、なっているのです。
それが重複です、この重複することばの、意味、は、日本語ではなければ、意味はずれて、しまいます。
ここが世界と違うところです。

漢字字典で、山と引いても、出ていませんね。
それは、日本人が、理解できて、いないため、です、どういう事からかと、云いますと、日本の始まり、に帰よしています。
原因はまだ、理解できて、いないので、
こちらから、すすめて、いきます。
それは先程の王のシュメール民族に、拘わり、だけの、文字しか、無いために、おきて、いるのでしょう。
それでは次に、この日本の始まりの歴史に、うつりましょう。
日本人も融合(重複)むすび、ついて、日本のにほん、という文字が出来ました。
ここにはまだ、にほん、しか、見えませんね。
しかし、いくら考えても二本の文字しか、ありません。
、だがこれに、神を加えれば、三本になりますね。
そうです、それが、さん、が重なって、文字と、なったのが山、或は台と、なります、そこに国を、加えれば、やまたいこく、となるのです。

この意味少しは、判りましたか?

古代中国の春秋戦国時代に、殷国を滅ぼした、周国の武帝、の時、天子からいただいた、資料の中に、メソポタミアにはじまる、象形文字、があるが、
この象形文字、が、周国時も使われていました。
それがこの、神代文字である、画像②参照
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これは、伊勢神宮に保存されている謎の古代弥生祝詞、です。
この中に違い山形文字が、出ているのが、やま、とか神、とか、言い表します。
日本史上初の、神代文字とされています。
ここに明治以降は、宮内庁なる組織が入り込み、ましたので、これを消さないと、真実が
露見してしまうので、、
ひらかずの、神代文字とだけ、しているから、もしかしたら、永久に日本の真実の歴史は、なかったとなるでしょう。
ここに出てきたのは?
先程の弥生民族の違いと、同じような、事がくりかえされて、これは重複するので、勿論、解読は不可能となるのです。
この背景がわからないから、何も見えていない、し読取れないのです。

「文字解読が何故出来ないのかについて」


何故出来ないのかについての立証は、日本人の原点である歴史に、理由はあります。
それは、シュメール民系の、南越国民なら容易に、解くことか、できるかも知れないが、別のインド民系の殷民系は、不可能でしう。
理由はそのうちの、どちらかにあるのです。

シュメール民系+とインド民系の融合によって、私たちの祖先は、始まっていたのです。
これがやまと、つまり二本という文字と重複相対する、と、大和とかになっります。
大+和(やまと)になっています。
ここには二つの融合が、あるのです。

だから神と三本の国となっています。
ですが現代では、神が排除されていますから、自民党のような独占体制のように、すべてが、変容しているのです。
ここには日本ではなく、二本国が要等でしょう。
by kouhoka | 2008-10-23 08:02
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