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何より一番大切なものとは、始め大雲(おおもと)とに帰する

9; 20日

先が軽んじられている、先とは、いったい何か、歴史に出てくるのは、世の始まり、開闢に始まるが、時には何が正しいのか、になると、憲法よりも前に、なる神よりも先では、ない事は確かである。今ではこれが、憲法の方がとする場合がほとんどである、これは間違い? 
今我々は、間違いが多い?
何が間違いなのか? つきとめる事といえば、はじまりに、帰する。
今の間違いは、役所で、働いている人々は、自分が間違っているとは、決して言わない、つまり反省しない? それは憲法の下で、あるからと、している、のである。警察も検察も裁判所も、大きな過ちを犯している。それは憲法の下で、あるからと、している、のである。
国会は神よりも上か? 税金は、知らずに徴収されている?  それは憲法があるからという、憲法は神よりも、上である事になるという事になる。
だが憲法は、明治革命で、用いたといい、間違いはここにある? 新しいのが、正しいのか? という事になり、では日本史上、では、聖徳太子の憲法は、人に危害を加えるといわれ、五世紀でも、用いられてはいない。
今では憲法第一としているが、人、人間的には、人に危害を加えているに過ぎない。
最近の東北大地震の時に、ささやかれたのは、天災は人間が引き起こすと、アメリカNSが報じた。これは人間に対する戒めであったと、思っている人は、いない、それくらい日本は悪化しているのだ。
中国の秦の始皇帝が、法を用いたので、人々は、何も出来なく、なってしまったと、悲惨に追い詰められた過去の教訓がある。まったく今の日本と、同じ状態になっている。




by kouhoka | 2018-09-10 20:22
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