道乗僧正の后は上沢女とある

後鳥羽天皇─頼仁親王─道乗上沢氏(中条家長、の女)の娘

上沢姓は、現・塩谷町上沢発祥 この道乗上沢氏の娘を娶って六子を生んだ。
東寺長者道乗妻は上沢、中条家長である。
ところで東寺長者道乗は、藤原関白良実の子となっている。

宇都宮家臣帳や軍記物に見られる上沢姓は、現・塩谷町上沢発祥、またはその地区の領主と思われる。上沢の地は、鬼怒川のすぐ北に位置し、両側を山に囲まれた地域である。上沢家 下野国

上乗院道乗 後鳥羽院皇子頼仁親王の子

二条良実
生没年:1216-1270
父:摂政関白 九条道家
1226 正五位下
1226 侍従
1227 右近衛少将
1227 右近衛中将
1228 従四位下
1228 播磨介
1229 正四位下
1229 従三位
1230 伊予権守
1230 正三位
1231 従二位
1231 権中納言
1231 正二位
1231-1232 春宮権大夫
1233 左近衛大将
1235 権大納言
1235-1236 内大臣
1235 従一位
1236-1238 右大臣
1238-1243 左大臣
1242-1246 関白
1242 藤原氏長者
1261-1265 関白
1265 内覧
1270 出家
妻:従一位 藤原灑子(父:権大納言 四条隆衡
1234-1259 九条道良
1234-1303 教良
妻:(父:従三位 坊門親仲)
1254-1341 師忠
妻:(父:左少将 坊門基信)
1268-1334 兼基
1255-1296 経通
右少将 経忠
1237-1304 天台座主大僧正准三宮 道玄
1256-1309 准三宮 道瑜
法印権大僧都 尋源
天台座主大僧正 道潤
勧修寺法印権大僧都 良宝
東寺地乗院僧正 道乗
娘(太政大臣 徳大寺公孝室)

後深草天皇の建長四年(一二五二)二月、長者道乗(どうじょう・1215-1274* 鎌倉時代の僧。建保(けんぽ)3年生まれ。頼仁(よりひと)親王の王子。真言宗。仁和(にんな)寺で出家,東寺の良慧(りょうえ)に師事し,灌頂(かんじょう)をうける。建長3年大僧正となり,




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by kouhoka | 2017-04-26 13:16
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