夜須のおひなさま

夜須のおひなさま特集

夜須のおひなさま、有職雛で 公家かざりとして、はじまったと、されています。二十年前から数回特別展示されていました。

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この有職雛は、児島宮、平山天皇の雛として貴重な、有職雛と、言えるでしょう。(ゆうそく)雛」です。貴族たちの約束事を作ったものが「有職故実(ゆうそくこじつ)」です。この雛は、児島宮の江戸初期の人で、信長頃には父佐久間信盛の長男、佐久間甚九郎不干斎(信栄)という人が、秀吉、徳川家康、秀忠、家光に、仕えた人です。家光の女千代姫が、尾張徳川家に、輿入れを、家光から、任されたのは、児島高徳の子孫である、によって、有職故実(ゆうそくこじつ)」の家、二条関白家、という事も、あるでしょう。この雛の有職雛が作られるようになったのは、江戸時代の中ごろから。
古式ゆかしい正式な公家の衣装そのままを、お人形に着せつけています。 特にこの雛は公家、天皇家の、鳳凰模様が、あしらわれて、いるので、高倉家の仕立て、と解ります。御所の有職の家柄である京都の山科家・高倉家によって宝暦・明和年間(1751~72年)に作られたと伝えられています。                                        

                                    

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by kouhoka | 2017-02-16 20:58
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