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天神信仰とか鬼神信仰とは? 8/25

礼儀正しさ、誠実さ、 古代の先祖義、信心深さ、記憶の味を犠牲に。 天と地、先祖も神の源、起源であります。意味と読み方を丁寧に解説しています。

神は鬼を憎み、鬼を忘れない。ソース(source)源、起源 は、日本語の「源」に近い言葉です。


郊社之義、所以仁鬼神也」(注1)と言う。 郊社とは祭祀であり、祭祀を行う意義は、鬼神を仁くしみ大切にすることである。 祭祀の方法は祭義に因れば、煩でも疏でも良くなく、煩であれば鬼神に対して不敬を致すことになり、疏であれば鬼神を忘れたことになる。

徳は聖人たり、尊は天子たり

郊社之禮。 所以事上帝也。

[字解]郊祭天。 社祭地 ... 郊社之禮。 所以事上帝也。 事上帝。 正所以令人人。 以窮自性之大源也。 上帝者。 天地萬物之真宰。

噐聖人爲り、尊きこと天子爲り 郊社之禮、所以事上帝也。
 
鬼神郊社とは天神と併称する、共に祭祀の対象であると言う意味に於いての共通性。

中国の古代人は如何鬼神の存在を、孔子は、民の義を務めて鬼神は敬して遠ざく存在であるとしている。

鬼神に対する観念は、敬遠主義であり、その背景には、彼の基本的態度とでも言う可き現実主義、則ち、常に今を如何に生く可きかと言う現実重視の合理主義的思考に因って貫かれている。

聖王は建国に当たり必ず宗廟を建て鬼神を祀る。

鬼神が存在すれば当然薦具物は鬼神が飲食する。 存在しなければ無駄になる。 だが代わって宗族や知己の人々が飲食し、親睦を図る上に於いて意義が有り、天下の利事であるとする。
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by kouhoka | 2015-08-25 10:46
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